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村西アナ、タイやメジロ…続々! 和歌山で注目の新造船「第十二岬丸」爆釣/関西フィッシング

村西アナ、タイやメジロ…続々! 和歌山で注目の新造船「第十二岬丸」爆釣/関西フィッシング

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関西フィッシング
「第十二岬丸」で、この日釣れた最大のマダイは72センチ。持たせてもらった村西利恵アナは、「次はわたしが釣ります!」

「第十二岬丸」で、この日釣れた最大のマダイは72センチ。持たせてもらった村西利恵アナは、「次はわたしが釣ります!」【拡大】

 10月中旬、和歌山で注目の新造船がデビューした。中紀・日高町比井「岬旅館」の大型乗合船「第十二岬丸」(冨田紀章船長)だ。全長20メートル、全幅4メートル85、排水量15トンのゆったりサイズで26人乗り。広々とした釣り座に、キャビンのテレビやトイレの温水洗浄便座など関西初の設備を導入。好調のメジロ&マダイ釣りでにぎわう真新しい船に、がまかつフィールドテスターの平井憲さん、カンテレの村西利恵アナウンサーらが乗船した。

 1ランク上の快適さで釣りを楽しめる遊漁船が登場した。10月に進水した第十二岬丸は、その設備もさることながら、大型船ならではの安心感という意味でも釣り人にやさしい船だった。

 釣行したのは超大型で強い台風21号が通過して間もない10月25日。日の岬沖はうねりが残り、常に10メートル以上の北風が吹き付ける悪条件だったが、安定感は港からの航行中に証明された。

 「操舵室にいると、波を感じないぐらい安定感は高いです。過信は禁物なので、操縦はより慎重にと心がけています」と冨田船長。

 第十二岬丸は排水量15トン、全長20メートル、全幅4・85メートルと、和歌山の遊漁船では最大級の大きさ。最大定員26人で、912馬力のディーゼルエンジンを搭載する。この安定感は長距離を走ることも多い早春の寒サバ釣りなどで、乗客の疲労軽減にも役立ちそうだ。

 船底に近く、ピンク系のパステルカラーに囲まれた休憩室は、ベンチも背もたれもクッション入り。船室の位置によるのか、外のデッキと比べて明らかに揺れが少なく、仮眠した村西アナもぐっすり眠れたという。

 波が高い日だからこそわかった安心性能。それだけではなく、最新の快適装備がめじろ押しだ。冷暖房完備の休憩室には、関西初導入となる20型の液晶テレビと電子レンジ、電気ポット、コンセントを装備。室内の模様は操舵室のモニターで常に目配りできる。

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  • 荒波の中でメジロの強い引きとファイトする平井憲さん
  • 10月3日進水式
  • キャビンのテレビやトイレ温水洗浄便座関西発の設備を導入
  • 操舵室
  • 揺れない休憩室
  • 平井さんのメジロ・マダイ釣りタックル
  • 岬旅館
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