2017.10.26 12:00(1/2ページ)

タチウオ、高位安定!ショートで連日トップ30本前後

タチウオ、高位安定!ショートで連日トップ30本前後

晴天を切り裂くように抜き上げられたタチウオが宙を舞う。小林さん、技ありのイッポン!=東京湾・観音崎沖

晴天を切り裂くように抜き上げられたタチウオが宙を舞う。小林さん、技ありのイッポン!=東京湾・観音崎沖【拡大】

 その面白さを知れば、誰もがタチまち夢中です! 秋に入り神出鬼没のタチウオは、猿島周辺の浅場から観音崎沖の海底付近に潜行した。連日、トップ30本前後の安定した釣果を見せている横浜市・金沢八景『米元釣船店』のショート釣りで、キラキラ輝くサーベルフィッシュを一刀両断だ。

 午前8時、観音崎沖の水深60メートル。ハンサムと評判の米元克也船長の声が響く。「どうぞ。底から50メートルまで反応ありますよ」。すぐさま仕掛けを投入しシャクリ開始。20秒後、いきなりのアタリに驚きつつ巻き上げるが、途中から抵抗がない。バラしたと悔やんでいると、隣の梅原孝二さん(75、川越市)が「来た!」。1投目から95センチの大物だ。チャンスタイムを逃すまいと急いで餌の確認。テンビンを握ると海面に87センチの本命が。抵抗がなくなったのは上に上にと泳いでいたから? 何にせよ、うれしいスタートだ。

 今回は“ひみつ道具”があった。開始1時間前からマルキユーの新製品「アミノリキッド」で餌のコノシロの切り身を締めていたのだが、それが効果を発揮しアタリ連発。開始2時間で5本の快進撃だ。手巻きリールはさすがに疲れるが、自力で戦えるのが魅力。それにこの日の最高齢、梅原さんも手巻きで頑張っているのだ。

 中盤。船中20人、常に誰かの竿が曲がっている状態が続く。右舷ミヨシの西野千博さん(62、横浜市)を見ると、実に細かく4分の1回転でリールを巻いている。人まねなら得意。その誘い方を拝借して5本追加し、正午にはツ抜け達成。しかし西野さんは倍の20本。さすが竿頭の常連だ。

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  • 1投目で上がった95センチ。大健闘の梅原さん、手巻きで14本ゲット
  • 釣れている人の誘い方を盗むのもテクニックのひとつ
  • 左舷ではタレント、小野瀬みらいがBS釣りビジョン「大漁!関東沖釣り爆釣会」(11月16日放送、後10・00)のロケで奮闘
  • 当日の仕掛け
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