2017.10.13 12:00(1/5ページ)

アマダイ51センチビッグにどよめきと拍手! 最大型1尾の重量制・千葉さんV

アマダイ51センチビッグにどよめきと拍手! 最大型1尾の重量制・千葉さんV

総合優勝=千葉強さん「小料理屋で祝杯です」

総合優勝=千葉強さん「小料理屋で祝杯です」【拡大】

 「サンスポフィッシング・チャレンジ2017」のワンデー・相模湾東地区大会が9日、5軒の船宿から7隻118人が参加して開催された。大会はアマダイ最大型1尾の重量で争われ、『萬司郎丸』2号船の千葉強さん(39、入間市)が1477グラムをマークして初出場初優勝。ボーナス船制度からは、同じく『萬司郎丸』で1号船の落合真也さん(51、厚木市)が初出場で勝ち上がり、揃って来月開催の「チャンピオンシップ(CS)」出場権を獲得した。

 元々は10月10日だったが、さすが晴れの特異日といわれる「体育の日」。雲ひとつない汗ばむほどの快晴の下、今年最後のワンデー大会は“師弟愛”で決着が付いた。

 正午過ぎ、参加船が表彰会場の小坪漁港に次々と帰港。そこで各船長が口を揃えたのが「二枚潮でオマツリが多かった」「10時ごろ、潮がパタッと止まってアタリがなくなった」というもの。規定1尾のクリア率は118人中66人で約56%。半分近くがオデコというシビアな展開に。1000グラム超えの大型は出ないかと思われた。

 しかし、本検量が後半に差し掛かったころ「デカ過ぎる」「何これ、違う種類でしょ!?」とギャラリーから歓声。千葉強さんがアマダイを持ち込んだ瞬間、誰もが“勝負あり”の言葉が浮かんだ。なんと51センチ。「1477グラム!」と結果が出ると、どよめきと拍手が自然と起こる。2位に165グラム差を付けての圧勝劇だった。

 千葉さんは「引きは強かったけど、活性が低かったからアジのダブルと思った。師匠のおかげです」と笑う。師匠は昨年グランドチャンピオンの吉田稔さん(61、入間市)で「ハリス4号を使っていたから3号にしてみなとアドバイスしたんだ。そしたらこんな大物でビックリ」と自分のことのようにうれしそう。

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  • 竿は手持ちが基本。体育の日らしくいい運動にもなりました
  • 船頭賞の早川竜洋さん(『萬司郎丸』2号船)
  • 最多尾数で争われるサンスポ賞を獲得した山田敏貴さん
  • 鴫原武さん
  • 柴田辰気くん
  • 伊藤陽子さん
  • 小池英俊さん
  • よし本浩史さん
  • 落合真也さん
  • 相模湾東地区大会成績
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