2017.10.13 05:00(1/2ページ)

【ヘラブナ】寄せて溜めて良型主体60枚に納得

【ヘラブナ】

寄せて溜めて良型主体60枚に納得

ずらりと並んだ例会組。寄せて溜めてヘラブナをゲット=群馬県藤岡市『三名湖』

ずらりと並んだ例会組。寄せて溜めてヘラブナをゲット=群馬県藤岡市『三名湖』【拡大】

 秋のヘラブナシーズンが佳境に入ってきた。日ごとに気温の変動が激しくなるこの時期は難度もアップする。連日、好釣果を記録している群馬県藤岡市『三名湖』に出掛けたが、前夜からの雨でスロースタート。それでも35センチ級の良型ばかりで60枚の釣果に納得した。

 ★概況

 準山上湖の中でも、魚影の濃さで評判の『三名湖』。連日、50キロ以上が多数記録されている。型も35センチ級の良型揃いで、思う存分引き味を楽しめる。

 ★ポイント

 各所にロープが張ってあるが、人気は「水神」と「旧石切」。しかし、その他のポイントも大差なく釣れているので、混雑時には空いているところに入るのがカギ。

 ★釣り方・餌

 メインは宙釣り。竿は浅ダナは10尺前後。深宙なら10尺から24尺まで可能。餌は両ダンゴ。ただし食い渋り時には、角麩「一発」や「ヒゲトロ」「力玉」などのセット釣りが効果的。

 ★実釣

 前日からの雨で肌寒い。午前6時、例会組が出舟。全員の舟付けが終わるのを確認し「旧石切」に入った。18尺竿でタナいっぱいのチョウチン。餌は両ダンゴ。混雑時は、いかにヘラを寄せるか。寄せたヘラの量をどのように保つかがカギだ。

 まずは寄せに専念して、ボソッ気のある餌でスタート。ウキが馴染んだらすぐに打ち返す。この日はサワリ出しまでに45分。そしてアタリが出たのは、さらに15分後。軽いサワリの後に消し込んだ。“キュキューン”。糸鳴りと同時に穂先が水中に突き刺さる。強烈な引きで37センチ。800グラムを超す肉厚だ。しかし、その後の餌打ちではサワリもない。タナにヘラが溜まらずアタリも散発に。周囲でも「アタリが続かない」の声。明らかに雨と冷え込みの影響で、1時間で5、6枚がやっとだ。

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  • この日は平均600~700グラムの良型主体だった
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