2017.10.12 12:00(1/2ページ)

【フィッシング】ヒラメ、外房・太東沖で解禁ラッシュ“多”盤振る舞い

【フィッシング】

ヒラメ、外房・太東沖で解禁ラッシュ“多”盤振る舞い

当日船中最大の1・87キロのヒラメ。魚影濃く、ビッグはまだまだ潜んでいる=外房・太東沖

当日船中最大の1・87キロのヒラメ。魚影濃く、ビッグはまだまだ潜んでいる=外房・太東沖【拡大】

 外房・太東沖のヒラメ釣りが1日、解禁された。千葉県いすみ市・太東港『勘栄丸』では同時に、「サンスポフィッシング・チャレンジ2017」のターム大会がスタート。最大型1枚の重量制で、全ターム32大会のトリを飾る。初日から2キロオーバーが登場。“解禁ラッシュ”に便乗してビッグを狙った。

 1投目から解禁ラッシュを目の当たりにした。左舷トモの椿実さん(32、大網白里市)の竿が着底とともに大きく曲がった。待っていた餌に、大型ヒラメが飛びついたようだ。が、途中で無念のバラシ。「あ~」と叫んだが、直後に椿さんに1キロ級、右舷側で700グラム級がヒット。魚影の濃さはバッチリだ。

 渡辺秀明船長が船を走らせたのは、港から航程40分ほどの太東沖の水深40メートル前後。1枚重量制のターム大会だけあって、大型が狙えるポイントだ。私もモーニングラッシュに間に合いたい。そこへ、引ったくるようなアタリ。走る。すぐに青物と判明。上がったのは52センチのイナダ。まずはお土産確保だ。

 船中で1キロ前後の本命が続々と上がる。私もオモリを底から少し離して待つと、本命らしきアタリが。食い込めと念じたのが通じ、グインと引き込んだ。大きく合わせる。ノった。巻いてくる間も二次元的な抵抗を見せる。本命と確信。真澄若船長が玉網ですくってくれたのはなかなかの良型。「肉厚ですね」と若船長。量ってみると1・4キロ。朝のラッシュに間に合った。椿さんはすでに4枚。約1時間で船中6人オデコがいなくなった。

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  • こちらも1キロ超の良型。スマイルも連発です
  • 竿が満月に。どれぐらい大物か、巻きながらドキドキだ
  • 青物が回ってくると、若船長が玉網取りで大忙し
  • 自身が釣った1・4キロのヒラメ。高級魚だけに1キロ超ならうれしい限り
  • 当日の仕掛け
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