2017.10.11 12:00(1/3ページ)

「サンスポ鯛ラバGP 和歌山」大盛況の船出 参加者39人、5船に分かれバトル/関西フィッシング

「サンスポ鯛ラバGP 和歌山」大盛況の船出 参加者39人、5船に分かれバトル/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
観光名所、三段壁の沖で5隻が一列に並び、みっちぃの合図でスタート!

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 サンケイスポーツ釣り協力会が主催する初めての鯛ラバ大会「サンスポ鯛ラバGP 2017和歌山」が7日、和歌山県白浜町沖で開催された。参加者39人が中紀・南紀の遊漁船、海進丸、岬丸、共栄丸、純栄丸、弁慶丸の5船に分かれ、マダイ1匹の重量で熱いバトルを展開。最大の1・64キロをはじめマダイ3匹を釣った田辺市の田上拓未さん(20)が初代王者に輝き、大会委員長のタレント、みっちぃこと石崎理絵さんから栄光の赤いライフジャケットを授与された。

 白浜町の観光スポット、フィッシャーマンズワーフ白浜の桟橋を離れた5隻の遊漁船が、港の外に白い船体を並べた。

 「私も日本記録を目指して釣りたいと思います。皆さん頑張ってください。スタート!」

 午前8時、みっちぃのスタートコールで一斉に沖へ走り出す。純栄丸、岬丸、共栄丸は西へ。弁慶丸と海進丸は南へ。前日の荒天がウソのように空は晴れ、波も穏やか。6時間後の午後2時、選手28人のバトルを制した勝者を乗せて戻ってきたのは弁慶丸だった。

 優勝した田上さんは、朝一番でマダイ1匹を釣り、ストップフィッシング前の30分間でさらにマダイ2匹を追加。そのうちの1匹が最大の1・64キロだった。

 「ちょっと気を抜いていたところにヒットがあって慌てました。鯛ラバの経験はあまりなくて、何も考えずに無心で釣ったのが良かったのかもしれません」

 みっちぃから賞状と盾、世界に1つしかない「チャンピオン」と記された赤いライフジャケットなどを贈られ、満面の笑み。地元の市役所に勤める田上さんは、弁慶丸の田上敦司船長の次男。優勝船の船長に贈られる「ありがとうキャプテン賞」も田上船長で、父の操船に息子が応えての栄冠に、表彰式会場となったフィッシャーマンズワーフ白浜は温かい拍手に包まれた。

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