2017.10.5 12:00

【竿々学々】千葉県・内房、竹岡沖周辺のカワハギ好調!50匹オーバーの大釣りも

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千葉県・内房、竹岡沖周辺のカワハギ好調!50匹オーバーの大釣りも

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 ――師匠、今シーズンのカワハギは凄い釣果が上がっているようですね。父から聞いたんですが、50匹オーバーの大釣りが何回も上がっているんですって。

 「おお、50匹オーバーどころか久しぶりに束釣り(100匹以上)も記録されている」

 ――えっ、カワハギの束釣りですか。そんな事ってあるんですか。

 「もちろん、誰もが釣れる数じゃないが、いくら腕があってもそれだけの魚影が無ければ釣れるものではないからな。今シーズンの魚影の濃さは、半端じゃないって事だな」

 ――場所は、どこなんですか。

 「千葉県・内房、竹岡沖周辺だ。神奈川県側の久比里の船も竹岡沖中心に狙っている」

 ――勝山とか保田の船のお膝元ですよね。

 「そうだ。例年、カワハギの釣り場として定評のあるところだが、今シーズンはこれから冬にかけて面白い釣りが楽しめそうだぞ」

 ――それだけ数が釣れているということは、“ワッペンサイズ”もかなり交じってくるんですよね。

 「ああ、今のところ半分以上が“ワッペンサイズ”なんてことも少なくないようだが、この時期にこのサイズがたくさんいなければ、先々楽しめないからな」

 ――父が言っていたんですが、“ワッペンサイズ”は確かに多いんだが、逆に大型も結構交じるそうですね。

 「おお、その通りだ。既に“尺モノ(30センチオーバー)”も出ているし、毎日のように25センチを超える大型が釣れているからな」

 ――大型が交じってくるということは、緊張感のある釣りが楽しめますね。最近、師匠や父が言う“緊張感のある釣り”と言う意味が少し分かってきたような気がします。

 「常に大型のチャンスがあると思えば、アタリの取り方や合わせ方もいい加減には出来なくなるからな」

 ――そういうことなんですよね。ところで私、まだカワハギを30匹以上釣った経験がないんですが、今シーズンは、記録更新のチャンスがありそうですか。

 「ああ、十分あると思うぞ。久しぶりに勝山港のなじみの船宿に行こうと思っているんだが、父君に都合を聞いておいてくれ」

 ――それ、私も連れて行って下さい。

 「ああ、いいとも。数が釣れているうちに行こうや」

 ――はい。楽しみにしています。

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