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【ヘラブナ】秋ベラも元気一杯!大満足の65枚

【ヘラブナ】

秋ベラも元気一杯!大満足の65枚

流れのある釣り場ではサワリを切らさないことが大事=埼玉県『びん沼川』

流れのある釣り場ではサワリを切らさないことが大事=埼玉県『びん沼川』【拡大】

 朝晩めっきり涼しくなり秋ベラシーズンが到来、フィールドも山上湖から平場へと変わる。そんな中、注目を集めるのが埼玉県さいたま市と富士見市の境を流れる『びん沼川』。先週末に出掛けたが、強風下でも65枚の釣果に大満足。この秋“イチ押し”だ。

 ★概況

 『びん沼川』は長年の放流により県内トップクラスの魚影の濃さ。型は30センチ以上の良型が主体だ。

 ★ポイント

 川全体で釣りが可能。特にびん沼橋から荒川にある機場までは、常に入釣者がいることから居着きが多い。

 ★釣り方

 タナ1メートル前後の宙釣りに実績がある。竿は10尺前後で餌は両ダンゴ。食い渋り時は角麩「一発」や「ヒゲトロ」とのセット釣りが有効だ。

 ★実釣

 午前8時、すでに砂塚橋下流は人でいっぱい。仕方なく上流に移動し、びん沼橋寄りに釣り台をセット。しかし先着者は強風で苦戦しているようだ。

 ★私はこう釣る

 先着者は風と流れに対応できるよう硬めの餌を使用している。硬い餌は振り込みやすく餌持ちがいい。しかしウキが流されても馴染んだままアタリを待っているので、打ち返しのリズムが遅く寄せができていない。流れがある場合は、正面を基準に左右1メートルずつ、計2メートルの範囲を決める。この域を過ぎたときは打ち返しをする。竿は、通常の軟らかさの餌が振り込める長さを選択。アタリの前には必ずサワリがあるので、サワリを切らさないことが大事だ。

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  • 強風下でも良型のヘラブナが姿を見せてくれた
  • 人さし指の先大に角ばらせた餌(左)と、パチンコ玉大に丸めた餌
  • びん沼川の位置図・略図
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