2017.9.27 12:00(1/3ページ)

ヤリイカ泳がせ開幕 大型マダイ好発進

ヤリイカ泳がせ開幕 大型マダイ好発進

ヤリイカの泳がせで上がったマダイ。3連発に玉網取りした出口奨若船長もビックリ

ヤリイカの泳がせで上がったマダイ。3連発に玉網取りした出口奨若船長もビックリ【拡大】

 神奈川県三浦市・小網代『やまはち丸』で毎年恒例の期間限定「ヤリイカ泳がせ」の乗合船がスタートした。メインのターゲットはマダイ。今季は序盤から大型のマダイが次々と顔を見せ、絶好調な出足だ。ワラサやブリ級、イシナギなどの大型魚も交じることがあるのでスリル満点。デッカイ夢を釣りに出かけた。

 前日からの強い風雨が収まるのを待って1時間遅れの出船。「つらい思いはさせたくない。それに安全第一です」と出口訓船長はとにかく優しい。海は回復に向かっているとはいえ、まだ残る風が釣り人たちを出迎えた。定刻出船なら釣りにならなかったぞ…そんな思いが頭をよぎる。船長の的確な判断に脱帽だ。

 何はともあれ餌となるヤリイカが釣れなければスタート地点にも立てない。足を踏ん張ってシャクリ上げる。グン、わずかな重み? 風とウネリが感覚を奪う。半信半疑で巻き上げる。見えた。餌のサイズにピッタリの20センチヤリイカの3点掛け。続けて同型がまた3点。ダブル、シングルと落とせばノる。9尾目を上げたところで竿をチェンジ。泳がせ開始だ。

 小網代沖の水深120メートル。「底から5メートル上げて」と船長の指示通りで待つ。コツンのアタリ。少し様子を見る。再びコツン、我慢くらべだ。ギュンと竿が入った瞬間、合わせを入れる。掛かった。元気な引きを見せるが重量感は今ひとつ。出口奨若船長の玉網に入ったのは1キロ弱のマダイ。

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