2017.9.21 12:00(1/3ページ)

東京湾のマゴチ、クライマックスシーズン開幕!

東京湾のマゴチ、クライマックスシーズン開幕!

ハゼ餌で上がった56センチの大型マゴチ。秋はヒット数を伸ばすチャンスだ=東京湾・第二海堡周辺

ハゼ餌で上がった56センチの大型マゴチ。秋はヒット数を伸ばすチャンスだ=東京湾・第二海堡周辺【拡大】

 東京湾のマゴチ釣りが、終盤戦に突入した。釣り期は4~11月でプロ野球シーズンと重なり、ペナントレースが大詰めを迎える9、10月は野球同様に“クライマックス”を迎える。餌のハゼが川から海へ出てくるタイミングで、ごちそうを前にマゴチが喜び勇んでアタックしてくるだろうともくろみ、横浜市・本牧『長崎屋』へ向かった。

 第1投から左隣の竿が曲がった。35センチ強が玉網に。「なかなか引き込まず、ゆっくり上げたら竿先が入ったので合わせた」と釣り人はニンマリ。直後に右隣の竿も曲がる。「アタってから7秒ぐらい待ったよ」。これは40センチ超。そこへ私の竿にアタリが。自分の番だと思い、竿を握る手に力が入る。数秒待ってきき上げるとヒット。ん? 何か軽い。上がったのは約25センチの小型ヒラメ。リリースして本命に期待。好感触で発進だ。

 長崎功船長が最初に船を走らせたのは、第二海堡周りの水深18メートル前後。右隣はあっという間に3本ゲット。船中で続々釣れ出し、右舷ミヨシ寄りで56センチの大型が出た。「すぐに食い込みました」と笑みがこぼれる。左舷トモの阿久津俊雄さん(74、横浜市)は2本竿を駆使して2時間弱でツ抜けのハイペースだ。

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  • ルアーで上がった船中最大59センチのマゴチ
  • 最後は玉網へ。船長も大忙し
  • うれしいゲストのヒラメ。第二海堡周辺はゲストが多彩だ
  • マゴチ狙いのルアー。上は定番のシロギスカラーとスイミングテンヤ
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