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スルメ、ノリ活発 29日開幕イカ釣りターム最終Rはガチンコ数釣り勝負

スルメ、ノリ活発 29日開幕イカ釣りターム最終Rはガチンコ数釣り勝負

スルメイカの3点掛け。夏本番、スルメも本番だ=南房・千倉沖~白間津沖

スルメイカの3点掛け。夏本番、スルメも本番だ=南房・千倉沖~白間津沖【拡大】

 いよいよイカ釣りターム大会が、最終ラウンドを迎える。千葉県南房総市・千倉『甚四郎丸』で29日から、スルメイカのガチンコ数釣り大会がスタート。日ごろ鍛えた腕を存分に発揮できるチャンスだ。今季開幕から束釣りが何回も出ているだけに群れの濃さは折り紙付き。大会直前の様子を確認しようと、急行した。

 期待が高まりすぎて、投入するオモリを強く握っていた。最近好調の白浜沖は潮の流れが速いのでパスして千倉沖へ。新藤源悟船長の「はいどうぞ。150メートル底反応です。下から15メートルまで」のアナウンスで、一斉にオモリが空を飛んだ。着底までにイカからのコンタクトがないか目をこらしながら糸を送る。サワリはなく着底。2、3回大きくシャクリを入れてからゆっくり電動リールを巻くがアタリはない。

 船長は移動して仕切り直す。船首で様子を見ているとトモの池田暁彦さん(58、横浜市)が「いっぱい付いたよ」と声を上げた。先調子の竿が胴までしなり、電動リールがうなる。澄み潮の海面をのぞくとイカの行列が見えた。「いるいる!!」。釣った本人よりテンションが上がってしまった。1つ2つ…7点掛けだ。

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