2017.5.19 12:00(1/2ページ)

【HIT&ヒット】“赤いダイヤ”アカムツ、43センチ級にうっとり♪

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“赤いダイヤ”アカムツ、43センチ級にうっとり♪

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なぎさのHIT&ヒット
43センチのアカムツ。ビッグなダイヤをゲットしました♪ =外房・犬吠埼沖

43センチのアカムツ。ビッグなダイヤをゲットしました♪ =外房・犬吠埼沖【拡大】

 幻の魚と呼ばれるほどの超高級魚の一つ、アカムツ。見事な脂の乗りは、とろけるよう。うま味は深く濃く、ほんのり甘い。釣り人を魅了してやまない赤いダイヤを探しに、なぎさは茨城県神栖市・波崎『仁徳丸』へ。海底のお宝探しにレッツ・ゴー!

 「基本は底をトントン。早合わせは厳禁だよ」と三橋正幸船長。ベタナギの中、船は犬吠埼沖の水深200メートル前後へ。着底したら糸フケを取り、竿先を1メートル大きく持ち上げてキープした後、ゆっくり下ろし、底トントンの状態で数秒待つ。この誘いを繰り返すこと3回、クククッと引っ張る明確なアタリが来た。そっと竿先を持ち上げるとググッ! 何かがいる。手巻きでフッキングさせた後、電動リールのスイッチオン。途中でグイグイと抵抗を見せた正体は、28センチ級のクロムツのダブルだ。

 この調子と思いきや、この後ピタリとアタリが止まった。まったりとした時間の中で、チャンスタイムは突然やってきた。30センチ級の本命がポツポツと周りで浮上している。美しい紅色に見ほれていると「今がチャンスだからこれを使って」と隣の名人からカンパチの皮を頂いた。早速、ホタルイカと抱き合わせにして、いざ勝負だ。ククン! 名人の秘密兵器は効果絶大。穂先が僅かに揺れ、グッと持ち上げるとガツガツ! 竿が大きく曲がり、今までとは明らかに違うヒキに心臓はバクバク。残り100メートルで首を振るような抵抗が腕にビシビシと伝わってくる。見えた。真っ青な海面から、真っ赤なダイヤがスーッと輝く。優雅に現れたのは特大! 43センチ級のアカムツだ。

 水深250メートル前後。二枚潮で糸が真横に走る。何度か底立ちをとり、仕掛けがまっすぐになった瞬間、ガツガツ! 最後の最後にもう1尾追加。良型37センチ級が輝いた。トップ4尾、なぎさは2尾。今回の宝探しはめでたく大成功でした♪(あべなぎさ)

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  • 釣り歴40年、4尾を釣り上げた佐藤保也さん
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