2017.5.17 12:01(1/2ページ)

マルイカ中盤戦突入! “水深半分”でさあ本番

マルイカ中盤戦突入! “水深半分”でさあ本番

ビローンと伸びた足。マルイカ釣りは最後までハラハラの連続だ=三浦半島・城ケ島沖

ビローンと伸びた足。マルイカ釣りは最後までハラハラの連続だ=三浦半島・城ケ島沖【拡大】

 相模湾のマルイカ釣りが中盤戦を迎えている。狙う水深は40~60メートルがメイン。スタート時のほぼ半分だ。時間の経過とともにイカは“スレ気味”でひと筋縄ではいかなくなった。あの手この手で立ち向かう釣り人。それを尻目にスルリとくぐり抜けるイカ。シビアな“神経戦”の真っただ中だ。神奈川県三浦市・小網代『やまはち丸』で目の当たりにした。

 竿先がほんの少しジワッと沈んだ。小さなシェイクを繰り返してピタッと止めた瞬間だ。キュッと合わせる。グイグイッ。手応えが心地よい。小型の両軸リールが確実に獲物との間合いを詰めていく。この日の後半戦に突入した午前11時すぎの城ケ島沖。水深53メートル前後で、小さな“クライマックス”が訪れようとしていた。

 浮いた。直ブラ5本ヅノ仕掛けの一番上のスッテを25センチ前後の良型がしっかりと抱いていた。「ダブル! あ、ひとつバレた」と左舷ミヨシの明神学さん(47、横須賀市)。直結仕掛けを巧みに操りながら、25センチ級を取り込んだ。そして素早く仕掛けを落とす。すぐに「ノった」の声。連チャンだ。やっとマルイカ釣りらしい時間帯が出現した。

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  • 直ブラ仕掛けにノってきた22、23センチ
  • 下にいるいる!慎重に仕掛けを手繰り上げる
  • 白っぽいのがマル。黒っぽいのはムギで、この日はムギが多かった
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