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【ヘラブナ】憧れの巨ベラのフィールド!ハタキ間近

【ヘラブナ】

憧れの巨ベラのフィールド!ハタキ間近

巨ベラ狙いの憧れのフィールド。日中は風が吹くので水棹はしっかり刺す=山梨県・山中湖

巨ベラ狙いの憧れのフィールド。日中は風が吹くので水棹はしっかり刺す=山梨県・山中湖【拡大】

 新緑の5月。ヘラブナの乗っ込みシーズン真っただ中。毎年、GW以降に45センチ級の巨ベラが釣れ出し、一躍脚光を浴びるのが山梨県山中湖村・富士五湖の一つ『山中湖』。その強烈な引きを一度味わえば、必ずやトリコになる。さっそく様子を見に急行した。

 ★概況

 45センチの魚体はファンの間で「尺半」と呼ばれ、山中湖には多数生息。50センチも記録される憧れのフィールドだ。例年GW前後から7月中旬までが釣り期。今年は水位が低く、ハタキ場所がなく釣れ出しが遅い。今月中旬になれば底藻が繁茂することから、大型が浅場に突っかけてくるのは必至。

 ★ポイント

 平野ワンド一帯で水深1~5メートルと変化に富んでいる。菱藻が繁茂する水深1メートル前後のワンド奥や上の浜周辺の水深2~3メートルラインのカケ上がり、馬の背周辺の3~4メートルラインを前日の状況や朝のモジリを参考に選定する。

 ★釣り方と餌

 底釣り一辺倒。4メートル以上の深場であれば竿いっぱいの釣り方でよいが、2メートル前後を狙う際は15尺以上の竿を使用したい。巨ベラだけに警戒心が強いので、長めの竿を使う。通常はバランスの底釣りでよいが、通し仕掛けも用意。餌はバラケにグルテンのセット。

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  • 尺半に届かなかったが、体高のある精悍なスタイルだ
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