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シマノ「おとな釣り倶楽部inサンスポ」開催 本命マダイを唯一釣り上げたのは…/関西フィッシング

シマノ「おとな釣り倶楽部inサンスポ」開催 本命マダイを唯一釣り上げたのは…/関西フィッシング

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関西フィッシング
参加者中唯一のマダイをヒットさせた中尾邦彦さん(左)。熟練の技で釣った1匹を、荒井沙織さんが祝福

参加者中唯一のマダイをヒットさせた中尾邦彦さん(左)。熟練の技で釣った1匹を、荒井沙織さんが祝福【拡大】

 釣り具のトップメーカー、シマノとサンケイスポーツのコラボ釣りツアー「シマノおとな釣り倶楽部inサンスポ」が15日、和歌山・白浜町の「代々丸」(●(=さんずいにウかんむりに眉の目が貝)本浩二船長)で開催された。シマノがプロデュースする「おとな釣り倶楽部」のメインナビゲーター、荒井沙織さん(28)と参加者9人が白浜沖でタイラバに挑戦。ハマチなどのヒットが相次ぐ中、9人中ただ1人、本命マダイを釣ったのは81歳の大ベテランだった。

 静かだった船内が、一気に沸いた。スタートから約2時間が経過した午後1時すぎ、指導役で同行したシマノインストラクター、山本啓人さんの竿がきれいな半月型を描いた。グン、グンと何度も潜って抵抗する魚をあしらい、見えてきたのは赤い大きな魚体。

 「マダイです! かなりの速巻きがきょうはいいようですよ!」

 この日最初のマダイは67センチの大物だ。先生が見せたお手本に、参加者の集中力が一気に上がる。シマノのタイラバ「炎月 タイガーバクバク」の速巻きにハマチが次々にヒットし、にぎやかに盛り上がる中、沈黙を続けていた大ベテランの竿にも待望の魚信だ。

 同2時45分、左舷の真ん中に陣取った寝屋川市の中尾邦彦さん(81)が、魚とのバトルを開始。スタッフらに見守られて抵抗に耐えながらリールを巻き続け、浮いてきたのは35センチ級のマダイだ。

 「ボウズを逃れましたよ。速巻きでいいというのでやってみたけど全然ダメ。やけくそで思いっきり速く巻いてみたら乗りました」

 顔をほころばせるのは中尾邦彦さん。参加者中最年長が、この日の1匹目で本命をゲットした。「おとなつり倶楽部inサンスポ」で以前にもタイラバでマダイを仕留め、「前のは塩焼きでおいしくいただきました。今度は薄味で煮付けにしたい」とニッコリだ。

 代々丸は、白浜町の富田浦袋港から出船する人気船。この日はやや波があり、●(=さんずいにウかんむりに眉の目が貝)本船長の配慮で午前11時過ぎ、南風の影響が少ない観光名所、白良浜横の「フィッシャーマンズワーフ白浜」桟橋から出船した。

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