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乗っ込み期!シャクって手繰ってマダイ伝統釣法を楽しむ

乗っ込み期!シャクって手繰ってマダイ伝統釣法を楽しむ

出かけた日は荒天で底荒れ気味だったが、乗っ込み期らしい1・5キロ級の良型がヒット

出かけた日は荒天で底荒れ気味だったが、乗っ込み期らしい1・5キロ級の良型がヒット【拡大】

 海の桜をシャクって手繰って咲かせよう! エビ餌を使った伝統のシャクリ釣法でマダイを狙う千葉県富津市・竹岡港『豊国丸』では、乗っ込み期ならではの良型が続出中。5月1日から「サンスポフィッシング・チャレンジ2017」のターム大会が始まる。今回は川島誠一船長と初挑戦の人にも分かりやすく基本をガイド。日曜と祝日は予約制で乗合も受け付けてくれるぞ!

 ★楽しさをみんなに!

 現在の釣り場は金谷沖~鴨居沖などの水深50~60メートル。出かけた日は荒天で底荒れ気味だったが、乗っ込み期らしい1・5キロ級の良型がヒット。「伝統というと取っつきにくく思われがちですが、そんなことはありません。手バネ竿でアタリを取り、道糸を手繰って感じるダイレクトな引きと釣趣を多くの人に楽しんでもらいたい」と船長。

 ★ヒロ単位もタナ取り容易 

別図のタックル一式は無料で貸し出してくれる。船長からの指示ダナはヒロ単位(1・5メートル)で出される。ナイロン製の道糸には目印2個の20ヒロ(30メートル)、3個の30ヒロ(45メートル)、4個の40ヒロ(60メートル)ほか、各間5ヒロの位置に1個の目印が付いている。手バネ竿の糸巻きは幅25センチ。ひと回し50センチ、1ヒロは3回転となる。指示ダナが38ヒロの場合、35ヒロの目印から9回転分、伸ばせばOK。40ヒロから変更の場合は6回転分、巻き込む。

【続きを読む】

  • 別図のタックル一式は無料で貸し出してくれる
  • まずエビの尾羽を根元の硬い部分を残してカット
  • 親バリを切り口から刺し入れたら
  • ハリ先を反転させて3節目の背側に抜く
  • 孫バリは頭部後方の下からハリ先を入れて側面にハリ先を出す
  • 竿いっぱいのシャクリは13秒に1回行い
  • さらに道糸を左右の腕を交互に素早く4回ほど手繰って締め合わせ
  • 竿でタメ切れないときは備え付けの尻手ロープを竿尻につなげてロープで対応。これが唯一無二のシャクリ釣りの醍醐味だ。玉網入れの瞬間まで存分に楽しもう
  • シャクリマダイの標準仕掛け
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