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田尾安志のHIT!HIT!HIT!猛打釣 オニカサゴ編/関西フィッシング

田尾安志のHIT!HIT!HIT!猛打釣 オニカサゴ編/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
ガシラで十分、出られただけで…と思ったらオニカサゴの連打! 思わず顔がほころぶ田尾安志さん

ガシラで十分、出られただけで…と思ったらオニカサゴの連打! 思わず顔がほころぶ田尾安志さん【拡大】

 球界一の釣り師、田尾安志さん=本紙専属評論家=が旬の魚に挑戦する「田尾安志のHIT! HIT! HIT! 猛打釣」。今回は悪天候を縫って今月3日、京都・宮津市の養老漁港から出船する「新幸丸」(宮立建司船長)でガシラ釣りへ。子供2人をまじえたにぎやかなメンバーで楽しく釣っていると運も上向くのか、高級魚のオニカサゴ(和名イズカサゴ)が次々に竿を曲げ、望外の釣行になったようです。

 春の日本海は日によって寒暖の差が大きく、それに伴い海の状況も変わります。この日は最初予定していた別の船が、強風のために出船出来ません。こんな時には丹後で1番大きな船の新幸丸さんに連絡です。

 案の定、ガシラ狙いなら出られるということ。ターゲットは何でもオーケー、海に出られれば嬉しいんです。普段よりは近場の冠島周辺での釣りになります。

 ポイントに着いた時間はまだ無風状態。潮も適度にあり、好条件です。1投目から小さめのガシラが上がってきます。

 今回の一行は知り合いが5人、その内2人は小学6年生ということで、船酔いを心配していたのですが、2人とも元気そのもの。楽しそうに釣ってます。それどころか、1人の子は水深100メートルを超えているのに手釣り。これには感心してしまいました。

 飽きない程度に魚信があり楽しいのですが、贅沢を言うとサイズが物足りない。などと思っていると、子供の竿に大物のアタリ。上がって来たのは立派なオニカサゴです。

 その1匹をキッカケに他の人にもオニが顔を出してくれます。僕の竿にもオニ独特のグイグイと来る気持ち良い引き。今日はガシラだけと覚悟していただけに、オニカサゴは嬉しい誤算です。

 その後もチョコチョコ釣れて、イケスを見たら大小6匹のオニカサゴが泳いでいました。

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