2017.4.11 12:00(1/2ページ)

イサキ解禁、快釣!コマセ釣りで30センチ級が続々

イサキ解禁、快釣!コマセ釣りで30センチ級が続々

曇天の下、30センチ級の良型イサキの登場です!=外房・太東沖

曇天の下、30センチ級の良型イサキの登場です!=外房・太東沖【拡大】

 4月に入り、外房・片貝地区ではハナダイ&イサキのコマセのリレー釣りが始まった。仕掛けを少し替えるだけで、美味な2種類を狙えるのが大きな魅力。早速、二兎を追うべく千葉県九十九里町・片貝『第二新亀丸』へ向かった。

 4時30分に港を出た船は、太東沖を目指してひた走る。あいにく、天気予報が悪いため短時間勝負になるとのこと。イサキにターゲットを絞った。1時間後、宇津木操船長の「始めましょう。タナは27メートル」のアナウンス。1投目で右舷トモの小玉敏和さん(61、吉川市)の竿が大きく弧を描く。いきなり30センチ級の良型イサキの登場だ。置き竿にして目をそらした隙に、小玉さんが「アタってるよ!」と教えてくれる。急いで巻き上げると赤い魚体が。マダイだ。本命ではないが、なんといっても魚の王様。さ“イサキ”良いラッキーなスタートに胸が高鳴る。

 その後も白波が立つほどウネリが高く、タナが取りにくい状況が続く。船長は流し替えるたびに「今度は30メートルにいい反応が出てるよ」と刻々と変化するタナを指示。船上でもイサキが釣れるたびに「27メートルで来た!」「3本バリの一番上で食った。少し浅めかな」と、お客さん同士で連係プレーを図る。

 強風で苦戦していると「餌を沖アミにしてごらん」と船長の助言。3本バリの真ん中を、イカタンから沖アミに交換する。効果てきめん。33センチの良型がそれに食いついてきた。さらに“ググッ”と強烈な引き。イサキとウマヅラのダブルだ。愛嬌のある顔だが、カワハギの仲間で美味なことは間違いない。

【続きを読む】

  • 悪天候もなんの、踏ん張ってアタリを待つ
  • 33センチの良型イサキと、1投目に上がった330グラムのマダイ
  • イサキ焼き霜造り
  • 当日の仕掛け
今、あなたにオススメ
Recommended by