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キャリアを問わず楽しめる!バチコンアジング

キャリアを問わず楽しめる!バチコンアジング

写真(1)高活性の日に当たり、コマセ釣り40~123尾。

写真(1)高活性の日に当たり、コマセ釣り40~123尾。【拡大】

 西からの新風“バチコン”にゾッコン! 東海や近畿エリアで人気の“バーチカル・コンタクト(略称バチコン)”アジングが東京湾でも楽しめる。乗合を開始したのは、千葉県市川市・行徳『伊藤遊船』。LT(ライトタックル)アジ乗合に同乗の形式だ。今回は木ノ内一嘉船長のほか、開始当初から乗船している常連の今林真澄さん(浦安市)をゲストに迎えて解説しよう。

★楽しさ満点超え

 当日の釣り場は横浜沖の水深20メートル前後。高活性の日に当たり、コマセ釣り40~123尾=写真〔1〕=に対し、1本バリ仕掛けのバチコンも各自30尾前後と上々=写真〔2〕。最大の魅力は1尾の釣り応え。ほぼダイレクトに引きが伝わり、柔軟竿を使ったファイトは満点を超える楽しさ。さらにワーム使用のためか、大半が25センチ前後の良型。縦の幹糸に枝バリを出した胴突きでアジのアタリを取ることから、バーチカル(垂直)コンタクト(接触)。船長は「バチコンを東京湾に合った形にアレンジして、昨年夏から試行錯誤しながらやっています。これから多くの方と楽しく発展させたいですね。キャリアを問わず楽しめる釣法なので、コマセ釣りのお父さんの横で、お子さんがバチコンというのも可能です」と話す。

★手軽に入門できる

 竿はひとつテンヤのマダイ用ほか、シロギス用など、15号オモリを下げて穂先が曲がる物なら使える。別図の仕掛けは今林さん使用のもの。下から70センチ~1メートル上に直径10センチ程度の輪を「8の字結び」で作り、できた輪の片方の根元をカット。できたエダスの先端にジグヘッドを結ぶ。「PEに違う釣り物のリーダーが付いていても使え、傷んだときに交換もできます。タナが上ずったときはオモリ上の糸を継ぎ足す」と今林さん=写真〔3〕。

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  • 写真(2)1本バリ仕掛けのバチコンも各自30尾前後と上々。
  • 写真(3)今林さん
  • 写真(4)ジグヘッドは潮によって0・1~0・3グラム。
  • 写真(5)ワームはアジ用。
  • 写真(6)必ず針先を出す。
  • 写真(7)道糸が緩まないように巻き上げる。
  • 当日の仕掛け
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