2017.3.30 12:00(1/2ページ)

シログチ 狙え大型3尾

シログチ 狙え大型3尾

30センチオーバーの良型のシログチ。大会ではこの型を3尾は揃えたい=東京湾・赤灯沖

30センチオーバーの良型のシログチ。大会ではこの型を3尾は揃えたい=東京湾・赤灯沖【拡大】

 「サンスポフィッシング・チャレンジ2017」のワンデー八景&安浦地区大会(4月9日開催)が、目前に迫ってきた。対象魚のシログチ(イシモチ)は釣果も安定し、日並みが良ければ日中釣りで100尾オーバーなんて朗報も聞かれる。大会は大型3尾の重量制。数より型が鉄則だが、釣れないことには土俵には上がれない。近況を確かめに最終チェックへ、横浜市・金沢漁港『進丸』の午後船に乗った。

 港を出て約15分。絶好調の赤灯沖に到着した。「水深22メートルから流していきます」と川島正船長。青イソメを3本バリに1本ずつ付けて投入した。食いの状況を早めにつかもうと、2本竿でトライ。1本置き竿に、もう1本を手持ちで誘った。

 隣の小菅玲央真くん(15、横浜市)がいきなりヒット。軟調子の竿を満月にしている。第1号はやや小ぶりな20センチ。さらに同型が続く。入れ食いだ。大会に出場するそうで「数を釣れば結果は後からついてくると思っています」とやる気満々だ。

 こちらの2本竿はノーバイト。小菅くんが4尾目を掛けたとき、やっと置き竿がバタバタと上下した。「アタった!」。置き竿の電動リールをスイッチオン。海面を割ったのは22、23センチ。それから置き竿ばかり4連チャン。全くこれだからシログチはわからない。10分足らずで大会の規定尾数をクリアした。ここからは大小の“入れ替え戦”。やっと手持ちの竿にアタリ。きき合わせると竿先がしなった。グングンと引き込む。「デカイ?」。にやけ顔で海中をのぞき込むとレギュラーサイズのダブルだった。

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  • 31センチの良型。狙う?それとも数撃ちゃ当たる?
  • 31センチ、23センチ、23センチの3尾で計750グラム
  • 軟竿が気持ちよく何度も曲がった
  • 当日の仕掛け
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