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【ヘラブナ】地ベラ35センチ級!日並み良ければ20枚

【ヘラブナ】

地ベラ35センチ級!日並み良ければ20枚

春を感じようと釣り糸を垂れる。日中の日差しは暖かく、ヘラも、ネコも動きだした=埼玉県本庄市・間瀬湖

春を感じようと釣り糸を垂れる。日中の日差しは暖かく、ヘラも、ネコも動きだした=埼玉県本庄市・間瀬湖【拡大】

 暦の上では春。いよいよヘラブナが動き出すはず。そんな“春”を先取りしようと出掛けたのは、埼玉県本庄市郊外にある『間瀬湖』。ところが、寒波の襲来で結果は型を見ただけに止まった。

 ★概況

 周囲約2キロの灌漑(かんがい)用ダム。周辺の準山上湖の中でも比較的こぢんまりしている。冬場は風が吹くため舟釣りできる日が少なく桟橋での釣りが主体。先月末までは底釣り一辺倒だったが、ここにきて短竿の宙釣りでも釣れるようになった。いい日には20枚前後の釣果が出ている。しかも35センチ前後の地ベラばかり。今後期待が高まる。

 ★ポイント

 舟釣りなら「第2石垣」「大桜」。大敵は風。堰堤方面から北風が吹くので状況に応じてポイントを選択。桟橋は差もなく、常に餌を打っているためアタリ出しは早い。

 ★釣り方&餌

 水深があるので、舟の場合は宙釣り。竿は24尺前後。この時期は入釣者が少なく、ヘラが寄るまでに時間がかかるためテンポよく餌を打つこと。桟橋は18尺までで底が取れる。宙、底いずれでも釣れる。餌はバラケとグルテンのセットでよい。

 ★実釣

 早朝の気温は氷点下5度。「長竿で深場から良型を釣り上げたい」と、舟釣りを選択。午前8時。「第2石垣」に入って、24尺いっぱいの宙釣り。

 “ググーン”。強烈な引きに左手を添えながら耐える。慎重に取り込んだのは36センチの地ベラ。この1枚目が釣れたのは11時過ぎ。この間、単調な餌打ちを繰り返すだけだったが、直前に餌を切った際にスレの感触があった。餌の周りにヘラはいるがアタリを出さない。活性がないときによくあるパターンだが、どうする?

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