2016.12.1 12:00

【竿々学々】千葉県・外房、銚子沖のヒラメ絶好調!2桁釣果も珍しくない釣れっぷり

【竿々学々】

千葉県・外房、銚子沖のヒラメ絶好調!2桁釣果も珍しくない釣れっぷり

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--師匠、今シーズンも銚子沖のヒラメが絶好調のようですね。

 「おお、日並みさえよければ確実に釣れているな。トップが2桁釣る事も珍しくはないのだから、魚影の濃さは半端じゃない」

--ヒラメと言えば“ヒラメ40”、早合わせは絶対禁物の釣りですよね。今シーズンみたいに食いのいい時でも同じですよね。

 「“ヒラメ40”と言うのは、食いが良かろうが、悪かろうが変わらない。ヒラメの餌の食い方の問題であって、早合わせはするな!ということ。確かに活性が高い時には、いきなり竿先をひったくって行くようなアタリもあるが、それはあくまでも例外だ」

--分かりました。前触れがあって、本格的にアタリがあってから合わせるまでのあのドキドキ感はたまりませんよね。

 「ああ、あれがヒラメ釣りの醍醐味でもあるからな」

--11月1日に茨城沖の一部が解禁になって、12月1日には全ての地域で解禁になりますが、茨城沖も絶好調のようですね。

 「おお、今のところ、茨城沖と銚子沖が絶好調だな。飯岡沖や片貝沖でもソコソコは釣れているんだが、茨城沖と銚子沖があまりに好調なので、霞んじゃっているがな」

--もうじき年末ですが、今シーズンはお正月用のお刺し身やコブ〆にヒラメをアテにしてもよさそうですね。

 「おお、十分アテに出来ると思うぞ。この時期のコブ〆は美味いからな」

--父に聞いたんですが、飯岡の船宿さんでは、釣ったお魚を漁師の奥さんたちがさばいてくれるそうですね。

 「ああ、有料だが、釣った魚は何でもさばいてくれる。刺し身用、煮付け用、焼き魚用など用途別にさばいてくれる。魚種やサイズによって料金は違うが、特別大きなモノを除けば300~500円でさばいてくれる。“あら”も別に持たせてくれるし、さばいた魚は、きれいにパックしてくれる。生ごみも少なくなるので、釣り人の奥さんたちにも大好評のようだな」

--私もアジやサバ、シロギスなんかは見よう見まねで何とかさばけるようになりましたが、ヒラメの5枚下ろしは無理。釣れた時にはぜひ、お願いしたいですね。

 「俺もそうだが、素人には、縁側はうまく取れないよな」

--その通りです。

 「12月の後半になったら、正月用のヒラメ調達に出かけるか。5枚下ろしにさばいてもらって美味いコブ〆を造ろうぜ」

--ぜひ、行きましょう。

 「父君の都合を聞いておいてくれ」

--はい。分かりました。

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