2016.11.30 12:00(1/2ページ)

ライトタックルでアジ狙う 12月いっぱい数釣り期待

ライトタックルでアジ狙う 12月いっぱい数釣り期待

お見事、アジの3点掛け! こんなシーンが続出した=東京湾・盤洲周辺

お見事、アジの3点掛け! こんなシーンが続出した=東京湾・盤洲周辺【拡大】

 東京湾・盤洲といえばシロギスの数釣りが代名詞だが、そのお株を奪うように、ライトタックル(LT)で狙うアジが元気いっぱいだ。連日のように1束超え、さらには2束超えの“激釣”も報告されている。この釣れっぷりだと、初めてでも攻略できるだろうと目論んで、東京都江東区・葛西橋『荒川屋釣船店』へ向かった。

 仕掛けを入れるだけで、すぐさまアジが食らい付く。3度目に流し替えた午前9時過ぎ。入れ食いタイムに突入だ。指示ダナの底から2メートルにビシを巻き上げると、間髪入れず20センチ前後がヒットする。そのほとんどがダブル。笑いが止まらない。“Wの喜劇”がスタートした。

 盤洲周辺の水深18メートル前後。開始1時間、竿には何の音沙汰もなく、不安が頭をよぎる。流し替えた2回目もアタリすらなく「竿を上げて」と石井克典船長のアナウンス。しかし移動直後にタナを取ると、いきなり“ブルブルッ”。「ん? もしやこれは…」と半信半疑で上げてみると、ダブルで船中第1号。初めて釣ったアジに、ドキドキが止まらない。これを機にフィーバーに突入した。

 周りの竿が、次々と弧を描く。「青イソメは、硬い頭部を使うと交換が少なくて済むよ。潮の流れが速いときは、仕掛けがまっすぐになってからシャクること。でも活性が高いときは、すぐタナ取りしても大丈夫」と隣の安達俊雄さん(63、豊島区)。船上の連携が大事なコマセワークのチーム戦。実践してみると、グングン数が伸びる。

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  • 海中のアジ軍団、コマセを効かせて釣り上げろ!
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