2016.7.28 12:00

【竿々学々】新潟・直江津港「第3東防波堤」開放!!高級魚続々、キジハタ、マダイ、クロダイ!

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新潟・直江津港「第3東防波堤」開放!!高級魚続々、キジハタ、マダイ、クロダイ!

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――師匠、新潟県で3つ目の防波堤釣り場が開放になったそうじゃないですか。

 「おお、7月の12日に直江津港の第3東防波堤が開放された。これで『新潟東港第2東防波堤』、『柏崎港西防波堤管理釣り場』に次いで3カ所が開放された」

――父に聞いたんですが、シケや突然のタンカー入港などで閉鎖が続いて、いきなり苦労したようですが、最初の日曜日には入場制限も掛かったそうですね。相当いい魚が釣れたって聞きましたが、どうだったんですか。

 「それが、期待通りと言うより期待以上の釣れっぷりでスタッフ一同ビックリしたそうだ。俺は色々立て込んでいて、まだ行っていないんだが、クロダイ、マダイ、ワラサ、サワラ、アジに加えて超高級魚として知られるキジハタが何匹も釣れているそうだ」

――キジハタって西日本でアコウと呼ばれる高級魚ですよね。そんなお魚まで釣れちゃったんですか。

 「ああ、俺もビックリした。それも30㎝オーバーの良型交じりで2桁釣った人が複数いると言うのだから、西日本の“海上釣り堀(入場料金5000~1万円)”もビックリの成績。たった2、3日の内に釣り場としてのポテンシャルの高さを証明したようだな」

――新潟には、長野県や群馬県、それに関東圏からも出掛ける人が多いと聞きましたが…。

 「おお、内陸部の人達には太平洋側に出て来るのも日本海側に行くのもそれ程違わんし、関東圏の釣り人にとっては、釣り場としての魅力がそれだけあるってことだろうな」

――な~る程。直江津って上越ですよね。という事は、関西圏の人達にも注目されそうですね。

 「そうだな。これだけの釣果が出れば、西日本地区からも結構釣り人が来る可能性はあるな」

――オープン期間は、やっぱり3月から11月までですか。

 「ああ、今のところ3カ所とも12月から2月一杯は閉鎖になる。冬の日本海は遊びの釣りが出来る海じゃないからな」

――師匠、夏休み取れるんでしょう。今年の夏休みは新潟の防波堤釣り場3カ所を巡る旅に出掛けましょうよ。父も誘って。

 「そうだな。行くか。父君とお前で日程を決めてくれ。俺はそれに合わせて休みを取ろう」

――分かりました。父と相談して日程を決めますね。

 「おお、分かった」