2008年03月05日 更新
【水泳】史上最多!寺内が4大会連続で五輪代表に選ばれる
日本水連は4日、北京五輪飛び込み代表の選考委員会を開き、男子板飛び込みの寺内健(27)=JSS=と女子高飛び込みの中川真依(20)=金沢学院大=を代表に選んだ。寺内の4大会連続出場は日本水泳史上初。
シドニー、アテネと五輪連続入賞した寺内は、昨年の世界選手権4位で五輪出場枠を獲得、北京で日本勢の初メダルに挑む。五輪に初めて臨む中川は五輪予選を兼ねた2月のW杯で6位と健闘した。寺内を指導する馬淵崇英氏がコーチに就く。
■寺内健(てらうち・けん)
1980(昭和55)年8月7日、兵庫・宝塚市出身、27歳。96年アトランタ五輪高飛び込み10位、00年シドニー五輪は同種目で5位。板飛び込みに種目を絞ったアテネ五輪は8位、07年世界選手権4位。JSS所属。1メートル70、68キロ。
■中川真依(なかがわ・まい)
1987(昭和62)年4月4日、石川・小松市出身、20歳。日本選手権高飛び込みは石川・小松市立高2年の04年に勝って以来、3度制覇。07年ユニバーシアード・バンコク大会3位。金沢学院大2年。1メートル55、52キロ。

