2008年01月31日 更新
【セーリング】近藤、鎌田組、470級北京五輪代表に決定

セーリング女子470級の北京五輪代表を決め、笑顔を見せる近藤(右)、鎌田ペア(フォトウェーブ提供・共同)
470級世界選手権最終日(30日、豪州・メルボルン郊外)女子の近藤愛、鎌田奈緒子組(アビーム)が日本勢でトップの12位に入り、北京五輪代表に決まった。日本セーリング連盟では昨年11月に広島で行われた1次選考会と今大会で1枠の代表を決めるとしており、2006年世界選手権2位の実績を持つ近藤、鎌田組は1次選考会でも1位になっていた。女子の吉迫由香、大熊典子組(ベネッセコーポレーション)は17位、田畑和歌子、栗田直美組(福岡経大職)は18位。男子で五輪代表に決まった松永鉄也、上野太郎組(スリーボンド)は15位だった。セーリングは、帆を利用して水上を滑走するボート、ボードなどの競技。
◆鎌田奈緒子
「今はほっとしている。五輪では違う雰囲気だと思うし、プレッシャーもかかる。それに打ち勝つための練習をしたい」
■近藤 愛(こんどう・あい=セーリング女子470級)
1980(昭和55)年11月5日、東京都生まれ、27歳。鎌田とのペアで一昨年の世界選手権で2位、昨年は4位。アビーム。1メートル60センチ、57キロ。
■鎌田 奈緒子(かまた・なおこ=セーリング女子470級)
1983(昭和58)年6月7日、神奈川県生まれ、24歳。近藤とのペアで一昨年の世界選手権で2位、昨年は4位。アビーム。1メートル69センチ、67キロ。


◆近藤愛
「実感がまだわかない。今大会で自分の弱さを知った。今の状態では出るだけで終わってしまう。胸を張って五輪に行ける選手になりたい」