北京五輪ニュース

2008年01月09日 更新

五輪「金」で1億円!ミキハウス社長、野村忠宏らにボーナス約束

 北京五輪で日本人初の4連覇を目指す柔道60キロ級の野村忠宏(33)=写真左=が所属するミキハウスが8日、大阪市内のホテルで新春祝賀会を開き、木村皓一社長(62)が五輪金メダル獲得選手に“1億円ボーナス”を約束した。

 北京への最大級の支援だ。「ボーナス? もちろん。相応の評価をしてやらんと選手がかわいそう。(金額は)1本。年間2500万円と考えたら安いもんですよ」

 ミキハウスには6種目に14人が所属。卓球の平野早矢香(22)=同右上、シンクロナイズドスイミングの鈴木絵美子(26)=同右下=らメダル候補が顔をそろえるが、1億円に最も近いのは柔道の野村だ。アテネ五輪後には会社の報奨金と社長のポケットマネーで、5000万円を受け取った。

 JOCの金メダル奨励金は300万円のみ。1万円札で積み上げると1メートルに及ぶ1億円の札束が、野村は「社長! その時はたんまりとボーナスをお願いします!」と鼻息を荒くした。