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朝原、表彰式で「じーんときた」/陸上 (1/2ページ)

2008.8.23 22:40
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朝原、表彰式で「じーんときた」/陸上
【陸上男子400メートルリレー】表彰式後、メダルを手に笑顔を見せる日本チーム。(左から)朝原宣治、末続慎吾、塚原直貴、高平慎士=国家体育場(撮影・奈須稔)【フォト】

 北京五輪陸上男子400メートルリレーで銅メダルを獲得した4人のメンバーが23日、短距離3冠のウサイン・ボルト(ジャマイカ)らとともに表彰式に臨み、満員の国家体育場でメダルを受け取った。

 優勝したジャマイカの国歌が流れる中、日の丸がポールに掲揚され、4人は誇らしげな表情でそれを見届けた。アンカーを務めた朝原宣治(大阪ガス)は「じーんときた。五輪マークの入ったメダルを見て、取ったのを実感した」と感激し、メンバー最年少の塚原直貴(富士通)は「涙が出そうになった。歴史の重みが違う」と口にした。

 トラック種目でのメダル獲得は日本勢にとって80年ぶりで、男子では史上初の快挙。表彰式に先立って行われた、レースから一夜明けての記者会見では、高平慎士(富士通)が「夢かと、思うぐらい」と笑いながら言い、末続慎吾(ミズノ)は「メダルの瞬間が日本短距離の新たなスタート」と一層の飛躍を誓った。

 4人とも、昨年の世界選手権(大阪)で5位に入ったときのメンバー。36歳の朝原の「五輪ラストラン」に花を添えようと、団結した。高平は「魂をつないだ」と胸を張り、末続は「日本の伝統として、また(強いチームを)つくっていく」と今後を見据え話した。(共同)

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