バレーボール女子のワールドグランプリ香港大会第2日は28日、香港で1次リーグの2試合を行い、日本は北京五輪1次リーグA組で対戦する中国に0−3で敗れた。日本は2連勝の後に3連敗で、中国は5戦全勝とした。
先発6人の平均身長で約10センチ劣る日本は第1セット、中国の速攻とブロックに屈した。サーブで崩した第2セットは木村(東レ)の活躍で粘ったがミスが絡んで競り負け、続くセットもまずいプレーで流れを失った。
イタリアはキューバを退けて5連勝した。(共同)
柳本晶一・日本監督
「中国は以前みたいに強いっていう感じはない。木村のバックアタックは効果的。相手を振り回せば戦える」
竹下佳江
「第2セットは取らなきゃいけない。そこが悔やまれる。自分たちのサーブレシーブが崩れた」
大村加奈子
「(高橋に代わり先発出場し)バックアタックを拾われたり、止められたりした。研究と練習が必要」