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競技紹介

ルール

 北京五輪ではアテネ五輪より1種目増の男子24、女子23種目が実施される。トラック種目(短中長距離)とロード種目(競歩、マラソン)はタイムで順位を争い、フィールド種目(跳躍、投擲=とうてき)は跳躍した距離や高さ、投げた飛距離を競う。混成種目(十種、七種競技)は総合得点で争う。

五輪日本史

 1928年アムステルダム五輪三段跳びで織田幹雄が日本初の金メダルを獲得して以来、金7銀7銅7のメダルを獲得。戦前は三段跳び、棒高跳びでの活躍が目覚ましく、36年ベルリン五輪棒高跳びで同記録ながら2位の西田修平と3位とされた大江季雄が帰国後に、銀と銅のメダルを2つに割ってつなぎ合わせた「友情メダル」も有名。
 戦後は男子の円谷幸吉、君原健二、森下広一、女子の有森裕子、高橋尚子、野口みずきがメダルを獲得したマラソンでの活躍が顕著だが、アテネでは室伏広治が投擲種目で初の金メダルに輝いた。

世界の勢力

 種目によって勢力図は異なる。短距離は米国、カリブ海諸国が優位。中距離はモロッコや米国、長距離はケニア、エチオピアなどアフリカ勢が強い。跳躍では欧米、投擲では東欧勢に有力選手がそろう。競歩は欧州や中米勢、マラソンはアフリカ、欧州、日本などに有力選手がいる。
 また中長距離ではケニアなどの有力選手が中東などに国籍変更する帰化選手が、国別の勢力図に変化も与えている。