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競技紹介

ルール

 競泳は自由形、平泳ぎ、バタフライ、背泳ぎ、個人メドレーと、リレーの男女計32種目で速さを競う。今大会から採用されるオープンウオーターは、ボート、カヌーと同じ会場を使用するマラソンスイミング。
 シンクロは2人で演技するデュエットと、8人のチームの2種目。テクニカルルーティンとフリールーティンを行い、技の同調性、正確性、芸術性などが採点される。飛び込みも採点種目で、高さ10メートルの台から飛び込む高飛び込みと、飛び板の反動を利用して3メートルの高さから飛び込む板飛び込み、2人で同調して飛び込むシンクロナイズドダイビングがある。
 水球は1チーム7人で、ゴールに入れた点数を競う。

五輪日本史

 競泳はかつては日本のお家芸とされ、1932年ロサンゼルス五輪では12個、36年ベルリン五輪では11個のメダルを獲得。76年モントリオール五輪からは低迷気味だったが、2000年シドニー五輪で銀2個、銅2個で、04年アテネ五輪では金3個、銀1個、銅4個と史上3番目の8個を獲得。通算で金18個、銀21個、銅18個を得ている。
 シンクロは五輪種目となった84年ロス五輪以来、全大会でメダルを獲得。飛び込みと水球は、メダルを獲得したことはない。水球は男子が84年大会を最後に出場を逃しており、女子は未出場。

世界の勢力

  競泳は、北島康介のライバル、ハンセンらを擁する米国と、豪州の層の厚さは他国を圧倒している。シンクロはロシアが大きくリード。スペインがこれに続き、日本、中国が追う状況にある。飛び込みは中国が圧倒的に強く、水球はクロアチア、ハンガリーなど欧州勢が中心の戦いとなりそうだ。