2008年03月22日 更新
早大・斎藤、背番号「1」国内初披露!1回2奪三振

横浜商大との練習試合で、背番号1を国内初披露した斎藤(撮影・大里直也)
招待試合(21日、横浜)早大・斎藤佑樹投手(19)が背番号「1」を国内初披露した。横浜商大を相手に3−1とリードした八回に登板。1安打されたが、2つの空振り三振を奪い、1回を余裕で抑えた。23日は米・シカゴ大との親善試合(広島)で先発する。
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気温10度の寒さの中、自身初となるハマスタで背番号「1」がさすがの投球を見せた。斎藤は3−1の八回に4番手で登場。先頭打者に右前に運ばれたが、捕手の細山田が二盗を阻止。後続をスライダーとフォークで空振り三振に仕留めた。
「1回だけといわれていたので、丁寧に、点を取られないよう投げました」。13球を投げ、最速は144キロをマーク。登板した早大5投手の中でも安定感は抜群だった。
「ヒット1本打たれても“フフ〜ン”って感じで、余裕すら見えたね」と応武篤良監督(49)。シカゴ大との初戦(23日、広島)は先発、最終戦(25日、西武ドーム)ではリリーフ登板させることを明言した。
20日にプロ野球パ・リーグが開幕し、「(ソフトバンクの)王監督には頑張ってほしい」と母校・早実高の大先輩にエールを送る斎藤。4月12日の東京六大学春季リーグ開幕に合わせた調整に狂いはない。
(田中浩)







