2008年02月28日 更新
早大・佑ちゃんが世界大学選手権“前哨戦”で情報収集
早大・斎藤佑樹投手(19)が今年7月の世界大学野球選手権(チェコ)での金メダル獲得に向けて“007”を任される。大学日本代表の河原井正雄監督(53)=青学大監督=が27日、神奈川県内で「(事前に対戦相手を)見ておくのはいいこと」と情報収集を期待した。
早大は3月14日から台湾遠征を行い、台湾学生選抜と2試合の親善試合を行う。台湾は世界大学選手権に出場予定で、初の世界一を目指す日本にとって強力なライバルとなる。大学日本代表に選出確実な斎藤にとっては、早大のエースとして連勝を狙うのはもちろん、敵情視察できる格好の“前哨戦”だ。
早大は応武監督が代表チームのコーチを務めるほか、斎藤を含めて5、6人の代表候補選手がいる。台湾遠征中は、貴重な情報を集める007となる。
(近藤安弘)







