2008年01月29日 更新
佑ちゃんがカードになります!六大学連盟、発行を承認

“佑ちゃんカード”ができる! 東京六大学野球連盟は28日、都内で定例理事会を開き、ベースボール・マガジン社による六大学野球の選手カード「ベースボールカード・東京六大学版」(仮題)の発行を承認した。4月の春季リーグ戦開幕に合わせて神宮球場などで販売される。
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早大・斎藤=写真=の人気が、またも“歴史”を動かした。ベースボールカードの東京六大学版が誕生することになった。
「過去? ブロマイドはありましたけど…。去年(早大の)斎藤くんがああだった(人気を博した)けど、それ(人気)を維持しているからでしょう」
同連盟の内藤雅之事務局長が、カード誕生の裏には“斎藤効果”があると証言した。
過去には、戦前に菓子メーカーの“おまけ”として東京六大学の人気選手のカードが存在したことはあった。だが、同連盟公認のものとしては史上初の代物だ。
佑ちゃん効果で実現したカードは、大学別に6選手のプレー写真と集合写真の7枚が収められ、6校分(42枚)が1セットとなる。カードの裏には個人版は選手の成績やプロフィル、集合写真版には、各大学の歴史などが書かれているという。
春季リーグ戦開幕の4月から3000セットを販売する見通しで、価格は1セット2000円前後を予定。神宮球場やカードショップで発売される。人気次第ではさらに増刷される可能性があるという。
同連盟や大学側は誰がカードに選ばれるかは関与しないが、佑ちゃんバージョンが盛り込まれることは確実。ファンにとってはたまらない一品となる。
(近藤安弘)
■ベースボールカード
収集・鑑賞を目的として、厚手の紙でつくられたテレホンカードほどの大きさのカード。表には選手のプレー写真など、裏には選手のプロフィルなどが掲載されているものが主流。野球だけでなく、サッカーやアメリカンフットボールなどさまざまなスポーツで作成されており、総称としてトレーディングカード(略してトレカ)と呼ばれる。日本では、ベースボールマガジン社発行のほか、カルビー社のプロ野球チップスの“おまけ”で付くカードが有名。







