2007年09月30日 更新
早大が立大に逆転勝ち…佑ちゃん30日先発濃厚
東京六大学野球第4週第1日(29日、神宮)早大は五回の2本塁打で逆転し、立大に3−2で先勝。30日は斎藤佑樹投手(1年)の先発が濃厚で、3つ目の勝ち点奪取を狙う。慶大は東大に12安打を許しながらも要所を締め、5−2で先勝した。
◇
五回に決勝の1号を放った松本は、1年生だった05年春以来の本塁打に「久しぶりですね」と笑顔を見せた。日米野球の日本代表に選ばれた今夏、帰国後に発熱と急性胃腸炎でオープン戦は半分ほど欠場。リーグ戦に入って好調を維持し、この一発で今春に並ぶ7打点目を記録した。「どれだけチームに貢献できたかを示すので、打点は意識したい」と3番打者らしいコメント。
★慶大・加藤30勝に王手
大黒柱左腕の加藤が、7回まで9安打を浴びながらも12奪三振。通算29勝目で30勝に王手をかけた。前週の明大戦が4回戦までもつれ込んだことで、「疲れがたまっていたので、きょうは結構しんどかった」と苦笑い。30勝を達成すればリーグ20人目、慶大では4人目の快挙となる。「目標にしていた数字。狙います」と意欲を見せた。







