2007年09月07日 更新

六大学“佑ちゃんカレンダー”発売−1500円前後

 東京六大学野球連盟は6日、都内で理事会を開き、来年度版の六大学カレンダーを初めて発売することを決めた。人気の早大・斎藤佑樹投手(1年)のプレー写真も含まれ、お宝グッズとなることは必至。10月中に発売開始し、価格は1500円前後を予定している。

 佑ちゃんファンに、新たなお宝グッズがお目見えする。六大学で初めてとなるカレンダーが、今秋発売されることが決まった。

 製作は、グラビアアイドルやスポーツ選手などのカレンダー製作大手であるハゴロモが手がけ、連盟が承認。6校がそれぞれ2カ月ずつ登場。連盟の内藤雅之事務局長(46)によれば、「各大学の3年生以下6、7人の写真を使うことになる」といい、斎藤ももちろん含まれる。春季リーグのプレー写真を使用するため、代名詞となったハンカチを使うシーンなどはないが、気迫あふれる投球シーンなどが期待できる。

 リーグ戦が終盤に入る10月中に発売を開始し、価格は1500円前後となる予定。連盟では来春をめどに六大学グッズ販売を検討しており、「このカレンダーが第1弾といってもいいかも」(内藤事務局長)。カレンダーで弾みをつけ、六大学ブームをさらに盛り上げる。

★12月に松山で強化合宿

 全日本大学野球連盟は6日、強化スタッフ会議を開き、来年7月の世界大学選手権(チェコ)に向けた強化合宿を、12月7−9日に愛媛・松山市の坊っちゃんスタジアムで行うことを決めた。3年生以下40人が参加する予定で、早大・斎藤佑樹投手ら、日本が優勝した7月の日米大学選手権に出場した3年生以下の14人は、全員参加する。

★東京五輪招致

 東京六大学も16年東京五輪招致に協力。秋季リーグ開幕の8日に神宮球場にPRブースを出店。リーグ戦中は横断幕や、日本代表・星野監督のPR映像を流す。また、11月17日に中国大学選抜と六大学選抜の親善試合(神宮)を行うことも決まった。