2007年03月09日 更新
佑ちゃんは9日にもノルマ1000球達成!変化球も本格的に

順調に投げ込みを続ける斎藤。怖いのはハブだけだ!?(撮影・春名中)
早大の沖縄・浦添キャンプに参加している早実・斎藤佑樹投手(18)は8日、投球練習で変化球も交えて153球を投げ込んだ。12日からは紅白戦が3試合予定されており、斎藤の大学初登板日も9日に決まる。
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間近に迫った実戦を前に、斎藤が本格的に変化球を交えて投げ込んだ。
「投げ込み(期間)はあす(9日)までなので、そろそろ変化球も投げておこうと思いました」。キャンプ期間中に変化球を投げたのは5日だけ。しかも10球程度だった。それが、この日は伝家の宝刀スライダーを含め、カーブ、フォークなど25球。直球と合わせて153球の熱投だった。
変化には理由があった。早大は12日から紅白戦を3試合行う。斎藤も2試合、6イニング程度を投げる予定で、大学初登板に向けて、いよいよ最終調整モードだ。
「1000球とはかぎらない。それ以上投げるつもりです」。キャンプでの球数も計981球となり、きょう9日には『6日間で1000球』のノルマを達成。一方で「投げる順番はあす(9日)の練習後に決める」と応武監督。注目の登板日は13日になりそうだ。
キャンプも中盤。斎藤は蓄積してきた疲労をとるため、風呂にいつもより長く、約30分間つかってリラックス。ストレッチも多めにしているという。
「大学で結果を出さないといけない」。ハンカチ王子は試合デビューを前に気を引き締めた。
(吉村大佑)
★ファン1000人超え!?
斎藤目当ての約300人のファンが練習を見学。中には京都市在住ながら、西東京市・東伏見の早大グラウンドにも足を運んだという女性2人組の姿も…。雨が降った5日以外は連日、300人以上のファンが球場を訪れており、12日からは紅白戦が始まるため、キャンプ初日(4日)のような1000人を超えるファンが殺到することも予想される。







