2008年05月08日 更新

【ダンカン】真鍋塁審、葛城そしてアニキ…役者揃いの感動劇

 面白え〜!! 役者揃いの東京ドーム劇場は沸き上がったのだ。

 まずは七回、ラミレスの逆転3ランとなるはずのホームラン性の打球を手の風圧で押し返した(本人が当たっていないといっているので)『神の手』のお客さん、やるじゃねーの!!

 そして、その打球に対し、「スタンドの妨害がありましたので二塁打にします!!」とすかさず、キッパリとマイクで言い切った塁審の真鍋さん、いい役演じたなあ…。

 あのままもめ続けていると、審判の権限で妨害した人間を退場させなきゃいけなくなる…。しかし、阪神OBの真鍋さんが阪神ファンを退場なんて、できまっかいな!! そこで素早くケリをつける役を演じてくれたというわけです。

 二回二死満塁から坂本のフライを一度ズッコケてから捕球した葛城はもしかして、伝統の一戦で満塁落球をした池田(阪神)、末次(巨人)と同じ歴史に残る役、狙いました? しかし、最後までやり遂げる度胸がなかったとか? でも決勝タイムリー、渋い名演でした!!

 そして、もちろん、大千両役者は言わずと知れたアニキです。頭部の死球(木佐貫もインコースを突くなとは言わないけれど、プロなら直球投げそこなうなよな!!)の次の打席のホームランに、決勝につなぐヒット。ホント、ジワ〜っと涙ものだったのだ。虎よ、第3戦も感動劇お願いね!!

(たけし軍団)