2008年04月29日 更新

【虎番探偵局】テニスはどういうトレーニング?

 読者の抱いた素朴な疑問に迷探偵・森井&山田がズバッとお答えする『虎番探偵局』。5回目のミッションは西宮市の村上陽子さん(31)=会社員=からの質問。「鳴尾浜のグラウンドで選手がテニスをしていたのですが、野球選手なのにどういうトレーニングなのですか?」。真相を探ってきました。

     

 二軍本隊が遠征中の鳴尾浜球場。右肩を手術した林が伊藤雅トレーナーと外野の芝生でテニスをしている。利き腕とは反対の右手でラケットを持ち、近距離でいろいろな角度のボールを打ち返している。これもリハビリの一環だ。

 「関節を動かす練習です。守備でイレギュラーが来たときに反応できるようにですね。これなら、軽い負荷で慣らしていけますから。あと、楽しみながらもできますからね」と伊藤雅トレーナー。試合に出たとき、とっさの動きへ対応できるようにというわけ。毎日の厳しい練習、リハビリでも、時には楽しくできるよう、トレーナーは精神面のケアもしている。こちらも記者として早く活躍できるよう、訓練を積まなければ…。