2008年04月18日 更新
復活へ必死の今岡、レギュラー再奪取への戦いがスタート
極度の不振で「5番・三塁」を明け渡した阪神・今岡誠内野手(33)が17日、新室内練習場でフリー打撃。広沢打撃コーチがアドバイスを送るシーンもみられ、レギュラー再奪取への戦いがスタートした。
ベンチウォーマーとなって、別の意味で報道陣から視線が注がれたが、本人は一切、コメントを発することなくロッカーへ消えた。広沢コーチも「アドバイス? したけれど、内容は言えないなあ」と詳細は明かさず、ピリピリムードが漂った。
代役・関本がいきなり答えを出しており、今岡としては、いつ巡ってくるか分からぬ出番で結果を残すことしか復活への道はない。プロ12年目、かつてないイバラの日々が始まった。
★巻き返せル〜、気落ちなし特打
今岡とともにスタメン落ちしたフォードが通常のメニューをこなした後、マシンを相手に約20分間の居残り特打。「感覚をつかむためにやった。長く打ったから疲れたよ」。今回の措置については「野球は何が起こるか分からない。だから、普段から一生懸命やることだ」と気落ちした様子はなし。切り替えて、チャンスを待つ。







