2008年03月27日 更新
「タイガースブランドに誇り持て」星野SD、激励会で火の玉スピーチ

星野SDはナインに「トラの誇り」を求めた
「トラ」を粗末にするな!! 阪神・星野仙一オーナー付シニアディレクター(61)=阪神SD=が26日、大阪市内で開かれた電鉄本社主催の激励会に出席。「タイガースブランドに誇りを持って心を、ひとつにして戦え」とゲキを飛ばした。
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この一瞬だけ、虎の闘将に戻っていた。宮崎オーナー、岡田監督に続いて壇上に上がった星野SDが約1分間のスピーチで、ナインに訴えた。
「とにかくタイガースというブランド、これに誇りを持って、この1年間戦ってほしい。心をひとつにすれば、必ずいい結果が出る」
厳命するだけじゃない。自身の誓いも立てた。「私も選ばれる選手たちと心をひとつにしてジャパンを背負って野球代表として戦っていきます。ともに頑張りましょう。しっかりと、けがせずにこのシーズンを乗り越えてください」
激励会の前には、大阪・野田の電鉄本社で定例のオーナー報告を行った。巨人も話題になったが、「ヨソの球団の補強のことをいってもしょうがない。戦うだけやから」とキッパリ。阪神とジャパンでの“戴冠”。そのために闘将は8月、まずは北京から吉報を届ける。
★宮崎オーナーV確信!
激励会であいさつした宮崎オーナーは指揮官の反応に自信を深めた。「必勝祈願を行った西宮神社で岡田監督と話したときに『昨年よりも格段の手応えがある』と自信満々の答えが返ってきました。優勝は間違いないと確信しました」。さらに「タイガースの日本一と星野ジャパンの金メダルを心より祈っています」とダブル優勝に期待を寄せていた。
★今年は挑戦者・赤星選手会長
兵庫県西宮市の西宮神社で必勝祈願を行い、宮崎オーナーや岡田監督らが参加した。赤星選手会長は「去年は3位だったの挑戦者です。絶対に優勝するぞという気持ちです」と熱く語った。また吉井良昭宮司(56)は「みなさんが、けがをされずにフル出場をすることが、えびすさまのご加護だと思っています」と話していた。







