2008年05月12日 更新

西武・中村が側頭部に死球…左ほお骨骨折で12日精密検査

 (パ・リーグ、オリックス0−9西武、11回戦、西武8勝3敗、11日、スカイマーク)西武・中村剛也内野手(24)は11日、オリックス11回戦(スカイマーク)の五回、側頭部のヘルメットに投球を受けて=写真=途中交代し、神戸市内の病院で「左ほお骨骨折」と診断された。今後の出場については、12日に移動先の宮崎市内の病院で精密検査を受けた結果で決める。

 渡辺監督は「(中村は)意識はあったし、問いかけにも答えていたから大丈夫だと思う。今後は(精密)検査待ちです」と話した。中村は今季40試合に出場し、打率.241、8本塁打、17打点の成績だった。

 死球を与えたオリックス・金子千尋投手(24)は危険球による退場処分を受けた。危険球による退場はパ・リーグでは今季初。退場者はパで2人目、両リーグでは6人目。