2008年05月12日 更新

【大学】プロ注目の小松が完封!法大、開幕5戦目で今季初勝利

 東京六大学野球第5週第1日(11日、神宮)1回戦2試合を行い、法大は東大を5−0で下し、開幕5戦目で今季初勝利。先発したプロ注目右腕、小松剛投手(4年)が3安打13奪三振の力投で完封した。首位・早大を勝ち点差1で追いかける2位・明大は、立大と2−2で引き分けた。

 打線は8安打5点ながら12残塁と波に乗りきれなかったが、先発の小松が3安打13奪三振で完封。直球狙いだった東大打線をチェンジアップを決め球にして翻弄(ほんろう)した。チームの今季初勝利をあげたプロ注目の右腕は「とりあえず1勝できてほっとした。苦しいスタートだったけど、これからは連勝したい」と上昇を誓った。

★明大・岩田、勝ち目前で押し出し

 プロ注目の右腕、岩田があと1人で力尽きた。九回二死満塁で、立大の3番・田中に押し出し四球。バットは回ったかに見えたが、判定はボールだった。今季2度目の引き分けに「勝てる試合を自分で落としてしまった」とがっくり。それでも善波監督は「もっと点を取ってあげないと」とエースをかばった。