2008年05月07日 更新

ヤクルト、八回二死から悪夢の逆転…今季最多タイの4連敗

 (セ・リーグ、横浜2−1ヤクルト、6回戦、3勝3敗、6日、横浜)八回二死から悪夢の逆転負け。連敗は今季最多タイの4に伸びた。同点にされた直後、リオスがけん制悪送球で決勝点を献上した。打線は五回に米野のスクイズで先制したが、得点圏に走者を進めた六−八回の拙攻が響き、高田監督は「もう1点取れていれば…」と渋い顔だった。

■スワローズダイアリー

 「1試合1試合、とにかく必死でプレーしているよ」。イースタン・リーグ、湘南戦(平塚)の試合前。打撃練習で2年目の衣川が快音を連発した。
 『6番・捕手』で出場した試合でもしぶとく2安打を放ち、打率は.313まで上昇。守備でも頭脳的なリードで好調なファーム投手陣を支えている。
 1軍の試合も必ずテレビ観戦し、各打者への配球の研究を欠かしたことはない。一皮むけた27歳が、1軍に必要とされる日も近いはずだ。