2008年05月05日 更新

ヤクルト連敗に高田監督ガクッ…今季最多借金2で5位転落

 (セ・リーグ、ヤクルト2−7巨人、8回戦、4勝4敗、4日、神宮)2連敗で借金は今季最多の2となり、5位に転落した。二回には一塁手のユウイチの失策から3失点。高田監督は「ミスや四球は、ないにこしたことはないけど…。しようがないね」と意気消沈。「順位はまだ先が長いから。同一カード3連敗しないようにがんばりましょう」と前を向いていた。

★川島亮、4失点●も手応え

 昨年11月に右肩を手術した川島亮が、今季初登板。先発して5回を5安打4失点(自責点1)で負け投手となり、復帰戦を飾れなかった。「二回は投手をしっかり抑えないといけなかった」と、先制適時打となる野間口の遊撃内野安打を悔やんだ。それでも「肩は不安なく投げられている」と復活への手応えを感じていた。

◆川島亮の投球についてヤクルト・荒木投手コーチ

 「要所をおさえる投球をしていた。もう少し球威が出てくれば」

■スワローズ・ダイアリー

 1969(昭和44)年のアトムズ時代のビジターユニホームを復刻した「ヤクルトアトムズ復活祭」も2日目。前日3日は入場ゲートで特製のしゃぼん玉が、この日はフジテレビ系「クイズ!ヘキサゴンII」とコラボしたスティックバルーンが配られた。
 選手は水色のレトロなユニホームに慣れた様子。『復刻版ユニホームが一番似合う男』と評判の館山は「そうですか? せっかくなのでこれを着て1回は投げたい」と笑顔だった。