2008年05月05日 更新

中日・李が来日初のサヨナラ打「どう打ったか覚えていない」

 (セ・リーグ、中日3x−2阪神=延長十回、7回戦、阪神4勝2敗1分、4日、ナゴヤドーム)試合を決めたのは李炳圭のひと振りだった。それまで得点機で凡退を続けていたが、延長十回、藤川に2アウトを取られた後、カウント2−1からやや高めに抜けたフォークボールを左翼席に運ぶ来日初のサヨナラ打。貴重な4号ソロに「どう打ったか覚えていない。つなげようと思った結果がホームランになった」と声を上ずらせた。

◆阪神の誇る救援陣を粉砕した中日・落合監督

 「もがき苦しんで、一つずつ勝ちを拾っていけばそのうちパーッと花が開くだろう」

◆7回2失点の好投も5連勝はならなかった中日・吉見

 「先に点を与えてしまったことが悔やまれる。1点目は防げた。あそこを0点で抑えておけば流れも変わった」