2008年05月04日 更新

ソフトバンクが6カードぶり勝ち越し…松中&小久保で5打点

 (パ・リーグ、オリックス4−6ソフトバンク、7回戦、ソフトバンク4勝3敗、3日、ヤフードーム)松中、小久保の2人が二回までに挙げた5打点で、試合の流れを引き寄せた。「攻撃の形が整いつつある。これで乗っていきたい」と王監督。4試合連続打点の小久保は「得点圏に走者がいれば、集中しようと思わなくても、集中するのが僕らの習性」。打線の活躍で今季初めて2試合連続で先発投手に白星が付き、6カードぶりの勝ち越しも決まった。

★大場、4失点も3勝目

 七回途中まで4失点の大場が3勝目をあげた。しかし、この日も2発を浴び、リーグワーストを独走する10被本塁打。「野手の方に助けられました。今度はビシッと抑えて恩返ししたい」。唐川(ロッテ)が完投勝利を挙げるなど、早くも新人王争いが混とんとする中、高卒ルーキーには負けられない。

◆3安打3打点のソフトバンク・松中

 「借金生活に慣れてはいけないから、どんどん上を目指していきます」