2008年05月02日 更新

またしても乱調…一場が五回途中4失点KO、楽天3位に転落

 (パ・リーグ、オリックス6−1楽天、9回戦、楽天6勝3敗、1日、京セラD大阪)一場がまたしても乱調で五回途中4失点KO。4月8日の日本ハム戦(札幌ドーム)で7点をもらいながら、3回もたずKOされて2軍落ち。心理カウンセリングも受けたが実らず、チームも3位に転落だ。「ボクだけこんな状況で情けない。もっと精度と気持ちを上げていかないと」と反省していた。

◆一場について楽天・紀藤投手コーチ

 「評価のしようがない。もともと高低で勝負する投手なのに、コースを狙ってもなあ…」

★ノムさんのつボヤキ

 −−一場がまた四球、四球で自滅しました

 「大いに期待しましたけど、ダメでしたね。病は簡単には治らない」

 −−気持ちの問題でしょうか

 「胸をメスで切って、心臓がどんな鼓動をしているのか見てみたい。心臓よりも頭かな。ヤケクソで、どうせなら真ん中っていうのがピッチャーじゃないのか? 根性ないね。明治魂よいずこへ、だな」

 −−昇格が早かった?

 「いないもん。次も投げさせるしかないだろ、負け覚悟で。(打撃不振の)草野もきょうダメなら2軍落ちだったんだ。本人には言ってないけど、危機感持って2本ヒットを打つところが一場とは違うよ」

 −−9連戦は負け越しスタートになりました

 「いいところにつけているから、何とかへばりついていかなきゃ。非常に大事な時期だ」