2008年04月30日 更新

日本ハム・武田勝が登板直前に左手骨折…長期離脱の可能性も

 日本ハム・武田勝投手(29)が29日のロッテ7回戦(千葉マリン)の予告先発だったが、試合前の練習中に左手親指を負傷し、登板を回避した。ロッテの了承を得て、ブライアン・スウィーニー投手(33)が先発した。

 武田勝は外野をランニング中に打撃練習をしていたロッテのベニー外野手(36)の打球が左手を直撃。千葉県内の病院で検査を受けた結果、「左親指の末節骨骨折」と診断された。30日に出場選手登録を抹消され、都内の病院で精密検査を受ける予定。

 今季5試合に登板して3勝0敗と好調の左腕は「自分の不注意で起きたけがで、チームに迷惑をかけて大変申しわけない」とコメントした。梨田監督は「1カ月以上かかるだろう」と話すなど、長期離脱の可能性もある。武田勝の代わりに宮本賢投手(23)が1軍に初昇格する。