2008年04月30日 更新

ほんとに“内弁慶”楽天、連勝ストップ…敵地3勝13敗

 (パ・リーグ、オリックス2−1楽天、7回戦、楽天5勝2敗、29日、京セラD大阪)どうしても打線がつながらない。7安打もあと1本が出ず、これで敵地では3勝13敗。連勝も5でストップした。野村監督も「ホントに内弁慶だな。朝井は責められないでしょ。彼が投げるとなぜか点が取れない」と渋い表情。敵地で負けると必ず連敗している今季の楽天。とにかく悪い流れを断ち切りたい。

★朝井「ボクのせい」2失点完投3敗

 朝井は粘って完投も、援護に恵まれず3敗目。八回二死一、二塁、フルカウントからラロッカに決勝打を浴び「ボクのせいです。同じ打たれるなら、2ボールで勝負しなきゃいけなかった。自動スタートで点を取られることもなかったのに」と悔やんだ。

★ノムさんのつボヤキ

 −−遠征で連勝が止まった

 「ホントに内弁慶だな。それは選手に聞いてくださいよ。私にはわからない」

 −−朝井はよく投げた

 「責められないでしょ。彼が投げると、なぜか点が取れない。おはらいしてもらった方がいいんじゃないか」

 −−打線がつながらなかった

 「ポイントは初回だな。(一死一、三塁で)1点でも取れるところを、4番がああいう(高めボール球に手を出す)三振してちゃダメだ。内容が悪すぎる」

 −−八回は敬遠策を取ったが…

 「むしろ(二死無走者からの)カブレラの二塁打だな。3打席目までうまく攻めていたのに、肝心なところがな」(ここで敗戦の怒りがこみ上げたのか、おもむろに立ち上がり)

 「ま、内容がないゲームだな。話すこともないよ」